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循環器内科

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外来案内>ペースメーカー外来
外来案内>末梢血管外来

*日本循環器学会認定循環器専門医教育施設
*日本心血管インターベンション学会研修関連施設


 心不全・不整脈治療はもとより、2013年よりハートセンターを開設し、急性冠症候群を含む虚血性心疾患、末梢動脈疾患のカテーテル治療を主に行っています。ここ数年では、カテーテル検査は年間約900例、PCIは年間約350例を行っています。そのうち、約80%を経橈骨動脈アプローチで行っており、検査・治療後すぐに歩行することもできます。
看護師、放射線技師など多職種と連携し、24時間いつでも来院後1時間以内に緊急カテーテルを行える体制です。
末梢血管(下肢動脈、腎動脈、鎖骨下動脈など)に対するインターベンションは慢性完全閉塞も含め年間約100例施行しています。

氏名 役職名 専門医等
豊田 文俊 院長
循環器内科科長
日本内科学会総合内科専門医
日本循環器学会認定循環器専門医
高畠 由隆 副院長 日本心血管インターベンション治療学会認定専門医
日本心血管インターベンション治療学会施設代表医
安部 小百合

検査室担当医長

日本内科学会総合内科専門医
日本循環器学会認定循環器専門医
金城 達也 西3循環器内科病棟医長

日本内科学会認定内科医
日本循環器学会認定循環器専門医
日本心血管インターベンション治療学会認定医

佐々木 洋平 ICU医長 日本内科学会認定内科医
 
ハートセンターを開設しました
 
読売新聞社発行 心臓病治療特集に掲載されました。
 
虚血性心疾患について
 
【疾患概要】
虚血性心疾患は、主に動脈硬化や血栓(血の塊)が原因で冠動脈と呼ばれる心臓に血液を送る血管が狭くなったり(狭心症)、詰まったり(心筋梗塞)することによって起こります。運動したときなどに胸が痛くなる等の初期症状から始まり、悪化すると安静にしていても症状が起こることがあります。また、急に血管が詰まってしまった場合には突然の胸の痛みによって発症することがあります。その場合放っておくと心臓の筋肉に障害を来し、最悪の場合には命にかかわる危険性があります。
 
【検査】

基本的には患者様の御負担が少ない検査から行っていきます。まず心電図や心臓超音波検査を行います。その検査で異常を認めた場合や、症状から虚血性心疾患が疑わしい場合には、エルゴメーターや冠動脈造影CTや心筋負荷スペクトなどの検査を行います。血管が狭かったり詰まっている場合、心臓血管カテーテル検査を行い、必要に応じて治療を行います。また、虚血性心疾患を有している患者様の中には同じ動脈硬化性疾患である末梢血管疾患(別項目参照)を合併している方も少なくなく、手足や腎臓など全身の血管の検査も同時に行うことがあります。

 
【治療】

冠動脈の治療として、生活改善(禁煙、運動・食事療法)、内服薬、血行再建術(カテーテル治療、外科的バイパス術)があります。血管の状態によっては内服薬と生活改善にて経過をみることもありますが、効果が乏しかったり、状態が悪い場合には血行再建術を行います。カテーテル治療と外科的バイパス手術には長所と短所があり、それぞれの患者様の状態に合った治療法を選択します。カテーテル治療は1−2時間程度で終了することがほとんどですが、病変の状態(閉塞、動脈硬化の程度など)によってはそれ以上の時間を要することもあります。また、元々腎臓の機能が悪い患者様においては造影剤を使用するとさらに腎機能が悪くなる場合がありますので、前日から点滴をさせて頂き、その予防に努めます。

 
末梢血管の病気(疾患)について
外来案内>循環器内科>末梢血管外来
【疾患概要】

末梢血管疾患は、主に動脈硬化が原因で下肢や腎臓、上肢の動脈が狭くなったり、詰まったりする状態のことを言います。歩いたら足に痛みが生じる、重く感じる、冷感があるなどの症状がある場合、血管の病気の可能性があります。また、安静時でも足が痛くなったり、足に傷(潰瘍、壊疽)が生じたりした場合は、早期治療を行わなければ足を切断しなければいけないような状態に発展する可能性があります。

 
【検査】

基本的には患者様の御負担が少ない検査から行っていきます。まず足の血圧測定(ABI)や超音波エコー検査を行います。その検査で異常を認めた場合は、造影CTやMRIなどの検査を行い病変部を調べます。血管が狭かったり詰まっている場合、血管カテーテル検査を行い、適宜治療を行います。また、末梢血管疾患を有している患者様の約4人に1人は心臓の血管にも動脈硬化を来たしている可能性が高いため、心臓の血管の検査も同時に行うことがあります。

 
【治療】

下肢の動脈硬化の治療法として、内服薬・運動と血行再建術(カテーテル治療、外科的バイパス手術)があります。足の血管の状態によっては、内服薬と運動療法で経過をみることがありますが、効果が乏しかったり、症状が悪い場合は血行再建術を行います。カテーテル治療と外科的バイパス手術には長所と短所がございますので、患者様の状態に合ったテーラーメイド治療を心がけています。カテーテル治療自体は病変形態にもよりますが、血管が狭い場合は1時間程度で終了します。血管が詰まっている場合は難易度が高くなりますので、それ以上の時間を要します。また、元々腎臓の機能が悪い患者様においては造影剤を使用するとさらに腎機能が悪くなる場合がありますので、そのような患者様には炭酸ガスを用いた検査・治療を行うことも可能です。


下に示すような患者様の治療を行っております。
 
(1)鎖骨下動閉塞症:
労作業による左上肢の疼痛と痺れ症状が数年来あり。血圧の左右差が20mmHg以上認めており、精査目的で末梢血管外来に紹介。
 
(2)腸骨動脈閉塞症:
200m程度の歩行で右下肢痛出現。末梢血管外来に紹介。
 
(3)膝下動脈閉塞症:
来院数日前に踵の傷が悪化。末梢血管外来に紹介。
 
(4)腎動脈狭窄症:
降圧剤3剤内服するも血圧下がらず。精査目的で末梢血管外来に紹介。

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