沿革
– 1963年 10月
「社団法人福岡県民主医療団」を設立
– 1965年 4月
千鳥橋病院の前進である「福岡民主診療所」を開設
– 1968年 12月
千鳥橋病院開設(ベッド数52床)
– 1970年 10月
千鳥橋病院のベッド数を90床に増床
– 1975年 11月
千鳥橋病院のベッド数を266床に増床
– 1976年 3月
千鳥橋病院救急指定告示病院認定
– 1982年 5月
法人名を「社団法人福岡医療団」へ名称変更
– 1985年 1月
現在の千鳥橋病院東館を建設し、ベッド数を549床に増床、総合病院となる。
– 1987年 1月
リハビリテーション専門研修施設認定
– 1997年 4月
総合リハビリテーション訓練施設認可
千鳥橋病院「患者の権利章典」を策定
– 1998年 8月
千代診療所開設(在宅部門・外来診療開始)
– 2000年 4月
厚生労働省臨床研修指定病院認可
– 2002年 10月
第2種社会福祉事業の低所得者等生活困難者を対象とする「無料または低額で診療を行う事業」を開始
福岡市助産施設認可
– 2003年 10月
千鳥橋病院549床からリハビリ・療養部門を中心に213床を分離・移転して「たたらリハビリテーション病院」を開設
千鳥橋病院病院336床となる。
千代診療所リニューアルオープン
– 2004年 3月
厚生労働省卒後臨床研修指定病院として研修開始
– 2004年 5月
総合診療病棟開設
電子カルテオーダリングシステム導入
– 2005年 3月
日本医療機能評価機構の認定病院となる。
– 2008年 4月
DPC対象病院として開始
– 2008年 12月
日本で初めてWHO C-CのHPH(健康増進活動拠点病院)に登録
– 2009年 4月
日本神経学会准教育施設に認定
– 2011年 6月
臨床研修第三者評価(JCEP)を受審、「6年認定」を取得
– 2012年 9月
千鳥橋病院西館リニューアルオープン
– 2013年 4月
法人名を「公益社団法人福岡医療団」へ移行
– 2013年 7月
メディカルフィットネス「スマイル」を開設
– 2014年 3月
千鳥橋病院東館リニューアルオープン
– 2014年 6月
医療被ばく低減施設を取得
– 2014年 7月
ISO9001マネジメントシステムの認証を取得
– 2016年 10月
たたらリハビリテーション病院より、14床移行
許可病床350床となる。
– 2017年 11月
臨床研修第三者評価(JCEP)を受審、「エクセレント賞」を取得
– 2017年 12月
日本医療機能評価機構の認定病院となる。(3rdG:Ver.1.1)
– 2018年 3月
HPH認定プロジェクト訪問調査を受審、「Gold Level」を受賞
– 2018年 4月
千鳥橋病院内科専門研修プログラム開始
千鳥橋病院総合診療専門研修プログラム開始
– 2019年 8月
細菌検査室開設
– 2020年 4月
千鳥橋病院コロナユニット創設
九州大学病院たすきがけ研修医受入れ開始
– 2021年 4月
福岡県新型コロナウイルス重点医療機関認定
– 2022年 10月
東3病棟を急性期病棟から障害者病棟に転換(53床から45床へ削減)