11月行事食「秋野菜のプレートランチ」
2020年12月08日
牛蒡ハンバーグ
青菜のガーリック炒め
桜海老のマヨ和え
赤タマネギのマリネ
カブのポタージュ
安納芋ぷりん~生姜蜜かけ~
おうちで美味しくCooking!【桜海老のマヨ和え】
材料〈2人分〉
桜海老 1g
★酢 1g
★塩こしょう 少々
★マヨネーズ 10g
1人分 62kcal 塩分:0.2g
①皮付きのじゃが芋をラップで包み600Wで3分 ②加熱したじゃが芋を粗目に潰す
③桜海老を耐熱皿に置き、600Wで1分
④調味料(★)と②、③を合わせて完成
お酢を使うことで味が引き締まり塩分控えめでも美味しく仕上がります。じゃが芋はホクホク感のある男爵やインカのめざめなどがおススメです。
効果的な換気とは??
閉め切った室内の空気は、暖房器具から排出される二酸化炭素や一酸化炭素、ハウスダスト、食事のニオイで汚れている状態です。
これらの物質によって汚れてしまった空気は、気管やのどの粘膜を傷めて、体の抵抗力を弱める原因となります。
6畳~8畳の広さであれば、1回の換気につき5分程度
1回の換気時間を長くするのではなく、換気する回数を増やすほうがよいでしょう。
換気の頻度の目安は、1時間に1回くらいがちょうどよいといわれています。
こまめな換気を心掛けて毎日を健康に過ごしてください。
40代 男のエッセイ ~霜秋に想うこと~
私にとって 秋の匂いは金木犀だ。
どこからか流れてきた香りを探してキョロキョロしたり、来た道を戻ったりするのは、暑くも寒くもない過ごしやすい秋だからだろうか。
そうしているうちにあの香りが薄れ、冬がもう近づいてくるのを感じる。
そういえば…冬の匂いとは何だろう?
気になってgoogle先生に訪ねてみると、
基本的に冬は無臭らしい。
ツーンとした、あの鼻で感じた寒さを匂いとして表現することがあるのは嗅覚が五感の中で唯一、記憶を司る大脳辺緑系へ直結しているらしく記憶と結びつきやすいんだとか。
そっか。よくわからないが冬の匂いはないのか。
う~ん でも
冷凍庫を開けても冬は感じない。
だったらやっぱり寒さ以外にも冬の匂いはきっとあると個人的には思いたい。例えば霜が降りた土の匂いとか、そういうもの。
なにより「窓をそっと開けてみる。冬の風の匂いがした」
・・・と某有名グループも歌っていたじゃないか。
化学的根拠も面白いけど、それはそれとして自然から季節を感じたいと思うのでした。