小学校で「人の誕生~妊娠と出産~」の学習会を開催しました

2月26日(木)、まちづくり企画室主催で「人の誕生~妊娠と出産~」をテーマに学習会を開催しました。会場は東箱崎小学校で、理科の授業の一環として行われ、5年生65名が参加しました。

児童たちは事前にメダカの孵化や動物の出産について学習しており、今回は「人の誕生」について理解を深める授業として実施されました。講師は当院産婦人科の大塚医師が務め、パワーポイントや動画を使いながら、妊娠までの過程や出産の大変さ、命が誕生することの尊さについて、小学生にも分かりやすく説明しました。

授業風景

授業中は子どもたちから多くの質問が寄せられ、予定していた時間が足りないほど活発なやり取りが行われました。命の誕生について真剣に考える、充実した学びの時間となりました。

子どもたちの感想

「今まで聞いたことがないことをたくさん知りました。生まれるときは親も赤ちゃんも必死で頑張っていることを知り、自分が生きていることがとても嬉しくなりました。親に感謝したい気持ちになりました。」

「授業では習わないことを知ることができて、もっと知りたい、楽しいと思いました。たくさん知ることができて良かったです。」

「教科書やノートにのっていないことをたくさん教えていただき楽しかったです。今後も『人の誕生』について深められたらと思いました。」

「とても分かりやすかったです。出産で赤ちゃんやお母さんが亡くなることもあると聞き、もっと自分を大切にしようと思いました。」

「妊婦さんのことを知って、赤ちゃんもお母さんも命がけだと分かりました。今後、妊婦さんを見かけたら何か手伝いたいと思いました。」

「出産はとても大変で命がけだと知りました。ひとりひとりの命を大切にしたいと思いました。」

「想像以上に大変だと分かりました。今日の話を思い出して、お母さんに感謝を伝えようと思いました。」

大塚医師

大塚医師より

小学生を相手に講義をしたのは今回で3回目です。今回はいつもより児童数も多かったのですが、皆さんが興味を持って熱心に聞いてくれてうれしかったです。想像以上に深い質問もあり、とても驚きました。妊娠から今まで無事に育ててもらったことを、ご両親に感謝してほしいと思います。この講義がきっかけとなり、さまざまなことに興味を持ってもらえると嬉しいです。