
4月入職〜3年目までのスケジュール
(先輩とともに)
(院内)
<チーム医療・委員会>
- NST
- ICT
- 糖尿病教育
- 心不全教育
- 薬事委員会
- せん妄ラウンド
- 化学療法委員会
- 新薬委員会
- 緩和ケア委員会
- 褥瘡委員会 など
<取得資格>
- 外来がん化学療法認定薬剤師
- NST専門療法士
- 日本糖尿病療養指導士
- 福岡糖尿病療養指導士
- 心不全療養指導士 など
<福利厚生> ※ 一部記載
- 長期休暇制度(平日3日以上の休暇取得)
- 4週6休制(107日)
- リフレッシュ休暇制度
- 年末年始休暇
- 結婚休暇
- 忌引休暇
- 出産休暇
- 育児休業
- 介護休業制度
先輩インタビュー
当院で病棟担当薬剤師として働かせてもらう上で感じることは、医師、看護師、コ・メディカルのコミュニケーションが比較的円滑であり、普段から「チーム医療」を実践できるということです。ありきたりな意見に思えるかもしれませんが、立場に関係なく意見交換できる環境は社会全体を見渡してみても大変貴重であり、他にはない当院の大きな魅力であると確信しています。また、委員会活動においては薬剤師が中核を成す委員会も複数存在し、病院に求められる役割を全うするため日々努力が必要です。人は求められる事で成長することを実感しています。 昨今、時代の変化と急速なデジタル化で薬剤師の仕事も変化の時を迎えています。変わりゆく医療業界の中で、最後まで生き残れる薬剤師を目指していきます。
私は人のためになる仕事がしたいと薬剤師を目指しました。就職活動では、総合病院で様々な疾患や薬について学びたいという思いから当院に入職しました。入職から1年経ち、現在は調剤や病棟業務、抗がん剤のミキシングなど様々な業務を行っています。1年目から病棟業務に携われ、多職種で行うカンファレンス等に参加できるというのも魅力のひとつだと思います。入職後は教育担当の先輩と定期的に振り返りがあり、自分がどこまで業務を行えているかの確認や不安なことの相談も出来たため、安心して業務に臨むことができました。アットホームな職場なので、困ったことがあれば気軽に質問でき、先輩も丁寧に教えてくれます。まだまだ知識不足を痛感することが多くありますが、患者さんの様々な悩みに応えられる薬剤師になれるよう励んでいきたいです。



- 内科
- 外科
- 小児科
- 産婦人科
- 耳鼻咽喉科・頭頚部外科
- 労働衛生外来
- 眼科
- 皮膚科
- 精神科

- 内科
- 外科
- 小児科
- 産婦人科
- 耳鼻咽喉科・頭頚部外科
- リハビリテーション科
- 麻酔科
- 病理診断科
- 放射線科

- 地域包括ケア病棟
- 障害者施設等病棟
- 回復期 リハビリテーション病棟
- 緩和ケア病棟