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乳腺外科

わが国の乳がんは、世界的にみると、かかる率、死亡率ともに低いのですが、減少傾向の欧米とは逆に増加が著しいがんです。[ 図-1 ]

また、多臓器のがんと比べて若年で発症することが大きな特徴で、かかるピークは40歳代後半ですが、20代以降のどの年齢でもかかる可能性があります。[ 図-2 ]

乳房は乳腺と脂肪組織からできていますが、乳がんは乳腺にできる悪性腫瘍です。
乳腺は、乳汁を作る小葉と、その通り道になる乳管で構成されます。乳がんの約9割は乳管に発生します。がん細胞が乳腺内にとどまっている段階の「非浸潤がん」と外に出てしまっている「浸潤がん」分けられます。「浸潤がん」になるとがん細胞が血管やリンパ管の中に入り込み、全身に流れて散らばり、命が脅かされる可能性が出てきます。
乳癌は早期発見、早期治療により治癒が望める病気です。診断(エコー下の針生検、石灰化病変を採取するステレオガイド下マンモトーム生検を含む。)、治療(手術、手術前後の薬物療法)、再発の治療、緩和療法(たたらリハビリテーション病院と連携)まで行います。

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スタッフ紹介

島 知江
専門医等
日本乳癌学会乳腺専門医
日本外科学会外科専門医