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千鳥橋病院の取り組み

HPHの実践 | 3つのパイロット事業

患者チーム

入院患者・外来患者を対象に禁煙支援を進めています。SDHカンファレンスの開催やHPHの認定プロジェクトに取り組んでいます。

地域チーム

2012年より病院の近隣のマンションでの「地域の保健室」を、マンションの自治会・管理組合との協同でおこなっています。

「地域の保健室」では健康チェックをはじめ医療・介護制度やリハビリ・栄養・薬剤などの健康管理に役立つ講座をおこなっています。ひとり暮らしでリスクの高い住民の見守りにもなっており、「地域の保健室」開始以降は孤独死0となっています。

職員チーム

職員チームは、病院で働く職員の健康づくりや「ノーリフト・ケア(腰痛対策)」に取り組んでいます。
具体的には職場の健康リスクを軽減し、働きがいのある職場づくりを目標に「始業前体操」「食育をテーマに手作り弁当を持ち寄っての昼食会」「万歩計を装着して歩くこと」「職員向けの朝食アンケート」「階段に消費カロリーを表示したラベルの貼付による階段利用の促進」などを実践しています。

「ノーリフト・ケア」については、日本ノーリフト協会の研修を受講したノーリフトコーディネータが、スライディンシート等を使用して「抱え上げない・持ち上げない看護・介護」の実践をしています。

腰痛対策は、職員だけでなく患者さんにとっても安心で安楽な移乗に繋がっています。「ノーリフト」については、地域にも広げていきたいと考えています。

ご希望の施設にはご指導に行きます。下記までお問合せください。

 

ノーリフト・ケア宣言

  1. 私たちは、やむを得ない場合を除き、力任せで患者様の身体を持ち上げません。
  2. 私たちは、患者様にとって安全で安楽な移乗が行えるよう、必要な福祉用具、器具を適切に使用します。
  3. 私たちは、移動・移乗の技術向上を目指し、継続した学習・教育訓練を行います。

千鳥橋病院・千代診療所        

●千鳥橋病院からのお知らせ(病院ブログより)

2019.05.07 第4回HPH職場サポーター交流発表会を開催しました。
2018.12.11 HPHに加盟をして10周年を迎えました。
2018.04.11 3月9日 HPH訪問審査を受審し、最高評価を受けました。

HPH情報センター

2013年10月から、地域にひらかれた健康づくりや地域の交流スペースとして、健康に役立つ情報や病気に関する学習スペース、居場所づくりとして開放しています。また、平和を学ぶ企画やミニコンサートなどを行っています。
*現在、新型コロナウイルス(Covid-19)感染対策上、HPH情報センターのご利用を控えさせていただいています。
 
 

メディカルフィットネス スマイル

 

ALLY(アライ)の取り組み
千鳥橋病院、千代診療所の受付にはレインボーフラッグを掲げています。このレインボーフラッグは、セクシュアル(性的)マイノリティのシンボルマークとして使われています。この旗には、「性」というものは男女2種類だけでなく「多様性」があるものだという意味が込められています。

日本国内では、LGBTの方々が医療機関にかかりにくい傾向があると報告されています。千鳥橋病院では、職員セミナー(学習会)でLGBTの方もかりやすい医療機関を目指すための学習会を行いました。また、LGBTの方が通院しやすい医療機関を増やすため、職員はALLYバッジをつけています。このバッジには、LGBTの方に限らずどのようなバックグラウンドがある方も公正に医療を受けられるようにという気持ちも込められています。
また、これらの旗やバッジには、私たちはセクシャルマイノリティの方を支援し、セクシャルマイノリティの方がまわりに当たり前にいる社会だという事を理解し、学び、誰もがかかりやすい医療機関を目指していることの意味が込められています。

外来や入院、健康診断等でご相談が必要な方は、病院スタッフにお気軽にお尋ねください。

*ALLY(アライ)とは?
ALLYとは、「支援者」という意味です。LGBT当事者であっても、当事者でなくても、LGBTの方を理解し、支援する人を表現する言葉として使われています。また、諸外国では、ALLYという言葉は、LGBTの支援者に限らず、様々なマイノリティの方の支援者を表す言葉として使われています。

最終更新日:2020年6月12日

お問い合わせ

公益社団法人福岡医療団 組織部 HPH推進課

〒812-8633福岡市博多区千代5丁目18-1千鳥橋病院  東館1階 ふくおか健康友の会内

TEL:092-641-2761(千鳥橋病院 代表)