院長あいさつ
千鳥橋病院は1965年にいのちの平等を掲げた福岡民主診療所として始まりました。当時の貧困と病気にくるしむ多くの人たちに医療を届けることが創立のミッションです。以来、その精神を曲げることなく引き継ぎ、今日、誰も置き去りにしない公正さと、お一人お一人のその人らしさ、尊厳を守ることを大切にしています。2003年から無料低額診療を開始し、2008年からWHOの健康増進活動拠点病院(HPH)にも加わり活動しています。
地域の方々の健康に寄り添える、頼りにしていただけるような医療の質の向上にむけて、職員一同たゆみなく努力を続けています。また多疾患併存、超高齢社会の中で、地域の連携の質が患者さんのいのちと暮らしに直結しますので、地域の専門職のみなさまから連携しやすい、依頼しやすい病院を目指しています。複雑困難な問題を抱えた患者さんも、しっかり受け止めて一緒に解決していく力を備える病院として地域に貢献していく所存です。
どうぞよろしくお願いいたします。
院長 山本 一視